今日は潅水装置の花壇編について書きます。鉢植え編はこちら!→

この写真に写っている三つの花壇と、もう一つ手前にあるのですが、そちらを合わせて計4つの花壇に潅水できるようにしました(写真は春のもの)。

去年は主に花壇の水やりのせいで日焼けをして、虫にも刺されました。

一番遠方の花壇などは蛇口から30mくらい離れているので、途中から水やりを諦めてマリーゴールドさえ育たない乾燥地帯となっていました。

今年はタイタンビカスも地植えしてしまったし、何とか装置を完成させる必要があったのです。

鉢植えよりもむしろこちらがメインだったわけです。

 

前回と被るところもありますが、また改めて記します。

<使ったもの>

セフティー3 ワンタッチ 蛇口 ホース分岐コネクター 4方向 10~15㎜内径対応 中間コック付 SSK-21

庭の方は蛇口から直接分岐させることができなかった(繋いでるホースを外そうとしたら文句を言われたため。分岐させてそれにホースを繋げばいいのに…)ので、ホースから分岐させるのにこれを使いました。分岐部分が相変わらず一番お高い、1800円。

 

タカギ(takagi) 散水ノズル 後レバーノズルS コネクター付 普通ホース QG2002

これはホースの先端にワンタッチで取り外しができる散水ノズルです。潅水装置だけでなく、他の人が蛇口周りの鉢植えに水やりをする時にそのホースを使用するので、潅水装置or散水ノズルと付け替えができるように工夫しました。①と②に関してはこのような問題がない人は鉢植え編と同じ構成で問題はないと思います。もっと安いのもありましたが使えない場合文句が出そうで不安だったので国産を選びました。800円。

 

タカギ(Takagi) ジョイントニップルQG041FJ

面倒なことにこれがないとホースと①分岐装置を繋げません。ホースを外させてくれないだけでこんなに手間が増えます。1個で200円。

 

点滴灌漑 バーブ チューブ アダプタ キャピラリー ホース用 配管 散水用具

これは前回も使いました。分岐装置とPVCチューブを繋ぐ部分。5個で400円くらい。

 

PVCパイプ マイクロ点滴灌漑ガーデン

これも前回同様、20mで1000円くらい。

 

Kalolary 霧吹き ミスト散水ノズル ドリップ灌漑システム散水用具 自動噴霧水やり 点滴灌漑 ガーデニング用 50個セット

実際水が出てくる部分です。鉢植えの装置の方が安定して出せるのですが、T字に分岐させたり、繋ぐのに力が要るなど大変なので庭は大雑把にこちらを選びました。50個で1000円くらい。

 

上から ③ニップル ①分岐コネクター ④緑の部分 ⑤PVCチューブ がつながっています。

この先は散水ノズルをこういう風に繋いでいます。

散水ノズルのアップ。霧状に水が出ます。けっこう勢いが強いです。

 

ホース側はこうなってます。

散水ノズル部分を外せば一番上の装置につなぐことができます。

しかし細々としたコネクタが幾つも必要で費用もバカになりません。

 

でも実は100円均一で見つけました。

1回路だけでいいならこのニップルを蛇口に繋げばあと緑のジョイントとPVCチューブと散水ノズルで装置ができます。

ホースと装置を付け替えたいならこれをホース側に取り付ければ上のニップルと組み合わせて取り外しで使えます。潅水装置にも応用できるので便利だと思います。

 

私の書き方だけではコネクタのオス・メスはなんとも意味がわからないかもしれませんが、とにかく上記で使用できました。

花壇については今年は去年よりも雨が多かったためか、潅水装置が良かったのか、判断はできませんがとにかく一番遠い花壇も問題なく花が咲いていましたし、何より私の日焼けが今年は少なくて済みました。

同じような悩みを抱えている人は5千円もあればある程度の広さでも潅水可能だと思いますので試してみてください。

ちなみに一番遠い花壇はさすがにキャップを全開にしておかないと手前の花壇に比べ水の出が非常に乏しい状態でした。しかし20m以上距離はありましたがなんとか水は出ていました。でもこれ以上の遠方は1ルートならなんとかなっても、分岐させると難しいかなと思います。