FlowerDiary

Month: 9月 2019

宿根サルビアの話

今日は勝手に宿根化したブルーサルビアの話です。

これは去年50円か70円か忘れましたがとにかくそれくらいの値段で買ってきたサルビアの苗です。

今年も勝手に咲いてくれました。

うちみたいな日当たりが良すぎる高温乾燥地帯で咲ける花は貴重(しかも安いし手間いらず!)だなと思ったので是非ブログに書こうと思っていました。

 

2018年5月9日 植えたところ。

ガーデニングを始めたばかりで、何も生えていません。

前に木が生えていた跡地で、そこの土を掘り返してとにかく安くて丈夫そうな苗を植えました。

マリーゴールドは自分で種まきしたものです。

 

2018年7月21日 2か月ちょっとでこんなに育ったので感動しました。

サルビアはこの写真だとちょこっと見えるだけですね。

 

そのままとんで、12月7日です。

去年は11月もずっと暖かったのでこれくらいに剪定をしました。

 

初めてだったので恐々、けっこう上の方の芽まで残しましたが、もっと地際で切って問題ないと思います。

芝生を刈ったものがあったので、株の周りに被せました。

でも去年は雪も1日だけ少し積もったかな?くらいの暖冬でしたので他には何もせず普通に冬越ししました。

 

6/18 そして今年です。

もうしっかり育っています。

5/13 こちらは去年種(ブルークイーンという種類です)から育てて、あまりの乾燥に消え去ったと思っていた株です。

ネモフィラなどに埋もれて見えていませんでしたが、生きていたようで撤去したら出てきました。

6/3 1月くらい経ったところです。ネモフィラやカリフォルニアポピーが消えて、次の花が咲くまでの間のつなぎの期間に特に活躍してくれました。

でも、50円くらいの苗でも宿根化してくれるなんてとても素敵ですよね♪

お勧めです。

水やり装置 花壇編

今日は潅水装置の花壇編について書きます。鉢植え編はこちら!→

この写真に写っている三つの花壇と、もう一つ手前にあるのですが、そちらを合わせて計4つの花壇に潅水できるようにしました(写真は春のもの)。

去年は主に花壇の水やりのせいで日焼けをして、虫にも刺されました。

一番遠方の花壇などは蛇口から30mくらい離れているので、途中から水やりを諦めてマリーゴールドさえ育たない乾燥地帯となっていました。

今年はタイタンビカスも地植えしてしまったし、何とか装置を完成させる必要があったのです。

鉢植えよりもむしろこちらがメインだったわけです。

 

前回と被るところもありますが、また改めて記します。

<使ったもの>

セフティー3 ワンタッチ 蛇口 ホース分岐コネクター 4方向 10~15㎜内径対応 中間コック付 SSK-21

庭の方は蛇口から直接分岐させることができなかった(繋いでるホースを外そうとしたら文句を言われたため。分岐させてそれにホースを繋げばいいのに…)ので、ホースから分岐させるのにこれを使いました。分岐部分が相変わらず一番お高い、1800円。

 

タカギ(takagi) 散水ノズル 後レバーノズルS コネクター付 普通ホース QG2002

これはホースの先端にワンタッチで取り外しができる散水ノズルです。潅水装置だけでなく、他の人が蛇口周りの鉢植えに水やりをする時にそのホースを使用するので、潅水装置or散水ノズルと付け替えができるように工夫しました。①と②に関してはこのような問題がない人は鉢植え編と同じ構成で問題はないと思います。もっと安いのもありましたが使えない場合文句が出そうで不安だったので国産を選びました。800円。

 

タカギ(Takagi) ジョイントニップルQG041FJ

面倒なことにこれがないとホースと①分岐装置を繋げません。ホースを外させてくれないだけでこんなに手間が増えます。1個で200円。

 

点滴灌漑 バーブ チューブ アダプタ キャピラリー ホース用 配管 散水用具

これは前回も使いました。分岐装置とPVCチューブを繋ぐ部分。5個で400円くらい。

 

PVCパイプ マイクロ点滴灌漑ガーデン

これも前回同様、20mで1000円くらい。

 

Kalolary 霧吹き ミスト散水ノズル ドリップ灌漑システム散水用具 自動噴霧水やり 点滴灌漑 ガーデニング用 50個セット

実際水が出てくる部分です。鉢植えの装置の方が安定して出せるのですが、T字に分岐させたり、繋ぐのに力が要るなど大変なので庭は大雑把にこちらを選びました。50個で1000円くらい。

 

上から ③ニップル ①分岐コネクター ④緑の部分 ⑤PVCチューブ がつながっています。

この先は散水ノズルをこういう風に繋いでいます。

散水ノズルのアップ。霧状に水が出ます。けっこう勢いが強いです。

 

ホース側はこうなってます。

散水ノズル部分を外せば一番上の装置につなぐことができます。

しかし細々としたコネクタが幾つも必要で費用もバカになりません。

 

でも実は100円均一で見つけました。

1回路だけでいいならこのニップルを蛇口に繋げばあと緑のジョイントとPVCチューブと散水ノズルで装置ができます。

ホースと装置を付け替えたいならこれをホース側に取り付ければ上のニップルと組み合わせて取り外しで使えます。潅水装置にも応用できるので便利だと思います。

 

私の書き方だけではコネクタのオス・メスはなんとも意味がわからないかもしれませんが、とにかく上記で使用できました。

花壇については今年は去年よりも雨が多かったためか、潅水装置が良かったのか、判断はできませんがとにかく一番遠い花壇も問題なく花が咲いていましたし、何より私の日焼けが今年は少なくて済みました。

同じような悩みを抱えている人は5千円もあればある程度の広さでも潅水可能だと思いますので試してみてください。

ちなみに一番遠い花壇はさすがにキャップを全開にしておかないと手前の花壇に比べ水の出が非常に乏しい状態でした。しかし20m以上距離はありましたがなんとか水は出ていました。でもこれ以上の遠方は1ルートならなんとかなっても、分岐させると難しいかなと思います。

水やり装置 鉢植え編

今日はずっと書こうと思っていた潅水装置についての記事です。

でももう夏が終わってしまった…!

何度も書いていますが、ガーデニング1年生で迎えた去年の夏があまりにも過酷(高温乾燥)で水やりをしている私も倒れそうだったので、今年は絶対になんとかして潅水装置を用意しようと1年前から考えていたのでした。

私と同じような人が少なからずいる筈だ、と思うので頑張って記事にします。

ちなみにこの写真に写っている植木鉢全てを1つの装置で潅水できます。

左側に12鉢、中央に縦に5鉢、右半分に10鉢灌水できます。

もっと増やせるけど、そうすると鉢が少ない時期に困るのでこれくらい。

 

<使用したもの>

セフティー3 蛇口 ホース 分岐コネクター 4方向 10~15㎜内径対応 中間コック付 SSK-9

まず蛇口部分。この潅水装置に全て占領されてはこまるのでまず分岐をさせました。大体の蛇口に合いそうな形です。ねじ回しが必要ですが、難しくはなく私でも簡単に装着できました。こんなに簡単でいいのか?と思うくらいですが、漏れてくるようなことはありませんでした。装置の中で一番高い買い物です。1600円くらい。

 

点滴灌漑 バーブ チューブ アダプタ キャピラリー ホース用

これを使用して、①と③を繋ぎます。5つで400円くらい。

 

③チューブ:PVCパイプ マイクロ点滴潅水

700円くらい。内径4mm 外径6mm 長さ20mです。中国製でしたが3回共問題なく届きました。ただし1カ月半くらいは余裕を見て注文したほうがいいです。

 

灌漑パイプバーブ  灌漑プロイティーパイプ バーブホースフィッティングジョイナードリップシステム

チューブを分岐させるものです。⑤を使いたいならこういうものでT字に分岐させないといけません。花壇編では④⑤を使わないシステムにしています。でも鉢植えは⑤みたいなドリッパーの方が安定感があっていいと思います。20個で200円くらい。

 

灌漑 散水用具 ガーデニング 芝生 庭園 温室 調節可能 ドリッパー

実際水が出る部分。この記事最初の写真の部分です。上部をひねって水の量が調節できますが大雑把です。下部分を土に刺すことができるのでずれにくいのがいいです。50本で600円くらい。

 

全てAmazonで探して買いました。

名前はAmazonの表記のまま記しています。

検索するなら「マイクロ点滴潅水」などにすると似たような商品が見つかるかもしれません。

私は庭の方にも配備したかったので別々に買いましたが、ご自宅の鉢植えやちょっとした花壇だけならセットの方が楽でお安いかもしれません。

本当は、タイマー付きの潅水装置セットを買いたかったのですが、家族にどうせうまくいかなくてお金の無駄になるだろうと言われ、そういわれると安くはないものなので仕方なく、上記を自分で組み合わせて作ってみることにしました。

 

上から、①の蛇口分岐 ②分岐とチューブを繋ぐコネクタ部分。緑の部分です。 ③PVCチューブ

これらがうまく漏れなくつながるのかが一番心配でした。

さらにアップ。チューブをコネクタに手でそのままねじ込んで接続します。力はそこまで必要ではなく、簡単ですがここが外れたり水が漏れることはありませんでした。

写真の頃は1ラインしか繋いでませんでしたが最終的に2ライン作りました。

 

チューブが届いたところです。中国製なので他よりかなりお安いですが、届くのに時間がかかります。お安くしたい人は余裕をもって取り掛かったほうがいいです。

 

T字分岐させてドリッパーを接続したところです。

ここの接続にはかなり力を要します(それくらいじゃないと外れないか心配になるのでまあいいんですけど…)。

私はお湯で温めて柔らかくしてから接続していきましたが、数が多かったので後日手の皮が剥けてきたりしました。姉が手伝ってくれたのでなんとかやり通しました。

鉢の数が少ない人は、「セフティー3 園芸給水 点滴ノズル 10か所同時水やり 鉢・プランター用 STN-1015」などを使用してもいいと思います。

こちらは去年買ってみましたが、普通のホースにそのまま繋げますし、こんな苦労は必要なくて楽です。しかしお値段が3千円オーバーで全てをカバーしてたらかなりの額になる点、クリニックの玄関周りに目立つ太いホースを張り巡らせるわけにもいかないので私は泣く泣く上記を使用しました。

ちなみに私の自作のものは今回紹介分だけで4千円くらいで済んでます。

 

台風のあとでさみしい鉢植えになっていますが…潅水装置目立ちませんよね。

どこにチューブがあるかわかりますか?

今は剥がれて少し飛び出してしまっていますが、黒テープで端に留めていればたぶん誰も気付いていないんじゃないかなと思います。

壁に沿ってぐるっと、玄関部分をまたいで反対の鉢植えゾーンまでチューブを伸ばしています。

 

改めてラインをもう一度。

青が10鉢分、黄色が5鉢分、ピンクが12鉢分です。

黄色はピンクから分岐しています。

3ライン使えたら楽だったのですが、花壇の方に3つコネクタを使用したかったので節約してなんとか2ラインでおさめました。

青の先端まで真っ直ぐ伸ばすと10m以上ありますが、一応先端まで水は出ます。

水やりですが蛇口を思い切りひねると破裂するのでひとひねりくらいで、10分未満程度で鉢の底から水が染みてきます。

その間、ドリッパーが足りなかったものや、サンパチェンスなどの大きな鉢にジョウロで追加水やりをします。

ジョウロ1杯分撒いたら灌水装置も止めて終わりです。

微調整は効かないし、神経質に調節しても無駄です。たぶんそれは何を使っても同じだと思います。

タイマーさえあれば朝などは完全に放置できそうでしたが、それでも全て手動でやっていた去年よりは明らかに楽でしたし、日焼けも少なかったです。

何より起床時間が1時間遅くて済んだのが大きかったです(笑)。

最近の夏は過酷ですし、誰かの参考になれば嬉しいです。

曼珠沙華

津古の川沿いにヒガンバナが咲いています。

この川沿いは小学生の頃から桜とヒガンバナが特にきれいだなーと思ってました。

散歩でも、通学でもこの「田んぼ道」をいつもつい通ります。

田畑のお陰で夕日がいつも綺麗にみえます。

台風前の方が綺麗に撮れたかもしれませんが…

紅白混じりもいいですよね!

※サクラの時期の写真はこちら!→

アジサイの挿し木

5/31の記事で予告していたとおり、今年はアジサイの切り戻しを思いきってしました。

その時の枝で作った挿し木が順調に育ちました。

数えたらなんと32本!

7/7 剪定したとき。

来年きっと花がつくであろう新芽部分を切り落としたので捨てきれず、挿し木にしていったところ大変な数になりました。

花の方も捨てきれず、花瓶に挿して長らく飾っていました。

だんだんグリーンに変化していってなんだか味のある生け花でした。

剪定から約2か月経過

少し見える鉢との比較でどれだけ大きくなったか分かりますか?!

来年はきっと花は咲かないだろう…と覚悟して剪定しましたが、この成長をみるとなんだか問題がなさそうな気がしたり。

植え替えを一体どうしたらいいかサンパラソルに次いで、悩み中です。

 

今年の夏に挿し芽をしたものを下にまとめたので、暖地の方は参考にしてみてください。

〈2019年夏の挿し芽記録〉

●インパチェンス(フィエスタ、サンパチェンス)

簡単。ただの水に挿して室内に置いておけば10日くらいで発根します。去年は10月でも成功したのでいつの時期でもきっと大丈夫。

●アジサイ(ダンスパーティー)

ポットにバーミキュライトを入れて底に1cm程度水を張って挿しました(ルートンも使用)。真夏の時期が悪い中でしたがほぼ成功。失敗したのは、真夏に土に移植したものだけです(水やりが足りず)。遅いものは根が十分に張るのに2か月半かかりました。でもそれくらい放っておいて正解だったかと思います。

●ペチュニア(サフィニア)

難しい。アジサイと一緒に挿して、なんとか発根しましたが(成功率低い)、どれも植え替えたら消えてしまいました。今思うと時期が悪かったのかも…今の時期なら成功しそう。でも夏に増やせないとあまり意味がないのでどうしようもない。

●ルリマツリ(水色と白)

5月頃に新芽を選んで。ふつうの土に挿して、75%くらいの成功率でした。発根するまである程度明るい日陰、根付いてからはかなり頑丈です。

●マンデビラ(サンパラソル )

同じく5月に新芽(蔓の部分ではない)を選んで培養土にそのまま挿しました。インパチェンスやアジサイは元々水が好きなのでずっと湿っていた方が良いけど、これなんかは乾燥に強い植物なのでふつう程度の方がいいかなと思います。親株が大きくなり過ぎたので今年はこちらで冬越し予定…!

●コバナノランタナ(ピンクと白)

ランタナではありません。これもルリマツリと同じ要領で、5月に新芽を選んで100%の成功率でした。

コバナノランタナは裏庭に咲いています。

ランタナは勝手に増えすぎて困っていますが、コバナノランタナはそこまでの生命力ではなく、他の花とうまくやってくれています。

花期も長いし(去年は真冬にも咲いているのを見かけました)、無事挿し芽で増えたので表庭にも増殖させたいです。

 

○ポーチュラカ(サンちゅらか)

今年はしていませんが、去年は挿せば挿しただけ増えていました。乾燥につよいのでやはりふつうの土で良いと思います。ジメジメだと溶けてしまうかも。

冬越し花の夏の経過

春に植え替えたサンパチェンス()とサンパラソル()の夏の様子です。

ブログを書いていなかったので今更ですがご報告。

左下は分球したダリアです。

去年と比べ雨が長く続いたためか(梅雨入りは遅かったですが)、ペチュニアは元気がなく、代わりにインパチェンスが元気でした。

鉢が大きいので遠景だと小さく見えますが、寄って見るとこんなに大株です。

サンパラソルは相変わらず頑丈でした。

陽射しが強すぎて花が焼けていても葉は青々としていました(そして焼けていても毎日花は咲かせる)。

秋になって、今はオベリスクの先端を超えるほどまで蔓が伸びています。

サンパチェンスもサンパラソルも、大きくなりすぎて場所を取りすぎるので今年の冬越しはどうしようか悩み中です。

ダリアの挿し芽

今年はダリアがいい仕事してくれてます。

これは4月に分球して、余ってしまったものを庭の隅に植えていたもの。

大して肥料も与えてませんが、勝手にすくすくと育ってくれました。素晴らしい!

上の写真は7月半ばのものです。

実は春の分球作業中にせっかく育っていた芽が折れてかなりショックを受けていたのですが(その時の記録)、諦めきれずしばらく水に挿して様子を見ていたら小さな根が生えてきたので土に移植していました。

そして今日!

挿し芽は出来たけど、花は咲かなかったという記事を見ていたので諦めていましたが蕾も幾つかあります。

移植したときのままの鉢だし、夏の間日陰でほぼ放置していたけど、これからがダリアの時期だし植え替えをしてしっかり手入れしてみようと思います。

球根までできてくれるかなー。

大雨でへろへろになりつつ夏越ししてくれた他の鉢もせっかくなのでそろそろ表に出していこうと思います。

秋桜ぼちぼち

コスモスが咲き始めました。

夏の間庭仕事はお休みしてましたが、いつも楽しませてもらってますと声をかけていただけるのでそろそろ再開しようと思います。

励みになります。

点在しているコスモスが満開になるのが楽しみです。

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