園芸系ブログを拝見していて、たまに気になることが、「この寄せ植えはその後どうなったんだろう」という点です。

かわいい寄せ植えがどんな風に成長して、どれくらいの期間楽しめたのかとても気になります。

という訳で今回は、私が秋に寄せ植えた、ある鉢の経過をご紹介します。

上の写真は10/14です。

コニファーに紅白のガーデンシクラメンを合わせて、クリスマスにもお正月にも使える鉢にしたかったのです。

しかし空間が寂しくて、何が良いか探していたところ母にキンギョソウを勧められ(安かったので。たしか100円でした)、上のようになりました。しかし…

12/4 キンギョソウが順調に成長し、正面からだとシクラメンはほぼ見えません。

(一応、陰で花は咲かせていたのでせっせと花がらを取ったりはしていました)

1/14 寒くなると成長も花も止まると(母に)聞いていましたが、暖冬のためなのか勢いは止まらず…。

コニファーも埋もれています。

4/11 大変なことになっています!

結局、主役であったはずのコニファーもシクラメンもほぼ、姿が見えないままシーズンを終えました。

4/17 掻き分けると一応生きていることは確認できます。

4/21 このままではいけないと、キンギョソウを切り戻しすることに。

これでも半分以下に伐採しています。

中からカメムシが何匹も出て来て怖かったです。

やはり鉢植えはきちんと手入れするべきですね。

切り戻した枝はなんとなく挿し芽にしてみました。

20日経過した今日(5/11)もひとつも萎れず生き生きとしているので、恐らく全て根付いている気がします。

5/9 GW中にまた復活してくれました。

もう少し楽しめそうです。

もしかして夏越しができたらまたこのまま今年の冬も利用できるかもしれません。

 

我が家ではキンギョソウといえば姫ばかりで、大きいものは(倒壊するので)育てていませんでしたが、こんなに強いなら今年の冬は庭植えに使ってみようかなと思いました。

霜や雪には弱いのかもしれませんがこの生命力を見ると、九州でたまに降る程度の寒波には負けないのではと思います。

予想外の経過となった寄せ植えでしたが、色々勉強になったひと鉢でした。