この時期になると毎年勝手に花を咲かせてくれるうちのちょっと珍しい球根植物を紹介します。

お手入れは本当にゼロですが30年以上勝手に生き延びているようです。

最初の写真は球根ツリガネソウです。

花が咲き揃うまで貧相なヒヤシンスかな?と思っていたら違う植物でした。

シラーカンパニュラータとか、ヒヤシンソイデスとも呼ばれるそうです。

ヒヤシンスっぽいです、みたいな名前でちょっと面白かった。

(追記。イングリッシュブルーベルとも言うそうです)

紫と青の混じったきれいな色です。

釣り鐘の形からなんだか控えめな印象を受けますが

この写真では撤去後ですが、それまで雑草が生い茂っていた場所です。

姉が草をどけてくれるまでここにこんな花がいることに気付いていませんでした。

これは裏庭の砂利の隙間から生えています。

驚く強さです。

どちらも半日程度は日陰になる場所ですが、比較的じめじめしたところからこの砂利の間のように乾燥したところでも柔軟に適応できる強さを感じます。

しかし我が家は日陰でも基本的にどこも乾燥気味です。

次はジャーマンアイリスです。

私の胸ほどの高さで巨大です。

暖かくなってくるとすごい勢いで成長して存在感を示します。

こちらも世話をされていないので倒壊しています…。

周りに水源も日陰になるようなものもなく、干上がった場所ですが元気です。

こちらは日当たりのいい乾燥地が得意なようです。

移植すれば我が家のいたるところで増えてくれそうな予感がします。

今年はひとつくらい移植してみようかな…。

倒壊したひとつを切ってきました。

庭の隅にいるよりデスクで色んな人に見てもらった方がきっと良いです。

甘いいい香りがします。

ジャーマンアイリスは名前はよく聞きますが、高いし、場所も取るので植えている人はちょっと珍しいかな…と思いました。

ちなみに左後ろの白い花はラナンキュラスです。

先週同じ状態でもう散ると思って切り花にしたのですが、そのまま散ることもなく長持ちしています。

一重だからかもしれません。

八重も豪華ですが、シンプルな一重も好きです。